リア廻り損傷での入庫になります。
修正作業を行う為、分解作業を行いました。
分解作業の後、損傷箇所の板金作業を行いました。
板金作業の後、マスキング作業、脱脂作業、エアブローを行い、
パテの密着性向上の為、プライマーの塗装作業を行いました。
サフェーサー乾燥の後、足付け作業、マスキング作業、脱脂作業、エアブローを行い、
ベースコート(白)、トップコート(クリヤー)の順に塗装作業を行いました。
塗装作業の後、遠赤外線を使用し、60℃以上30分間乾燥作業を行いました。
塗装乾燥の後、組付け作業、磨き作業、各種チェックを行い、完成です。
ありがとうございました。























