AT・足回り修理レポート
年式 平成18年3月
走行距離 133,980km
この度はご入庫ありがとうございました。
それでは順番にご説明させていただきます。
Fr.ショックアブソーバー交換
足回り異音診断時、フロント左右ショックアブソーバーより
オイル漏れとガタを確認、新品部品に交換を行います。
取り外したショックアブソーバー(左側)と新品になります。
取り外したショックアブソーバーからコイルスプリング、
アッパーマウントを分解します。
(下側が新品ショックアブソーバーです。)
アッパーマウントです。
(左側が新品になります。)
ダストブーツ及びバンプラバーです。
黄色いバンプラバー部分ですが、経年劣化により
完全になくなっておりました。
ショックアブソーバーのダンパー部分ですがオイル漏れした部分に
砂利などが詰まっているような状態でした。
コイルスプリングを新品ショックアブソーバーに組み替えました。
車体に取り付けていきます。
各ボルトはトルクレンチを使用し、規定トルクにて締め付け行っております。
左右ショックアブソーバー交換しております。
はじめに取り外したホイールにつきましてもトルクレンチを使用し、
規定トルクにて行っております。
作業完了後サイドスリップとステアリングセンターの調整を行いました。
サイドスリップは基準値のINに7.0で合しております。
ATフルード漏れ修理
ATのオイル漏れ箇所です。
今回ATのオイルパンのガスケットより、オイルのにじみを確認
交換作業をしていきます。
オイルを抜き取ります。
オイルはかなり汚れている状態でした。
取り外したオイルパン(左側)とAT側です。
オイルパンについておりますギアの擦れや作動によって
出た金属片を吸着するマグネットです。
オイルを拭き取ると、このように大量の金属片が付着しておりました。
綺麗に清掃致しました。
交換前のオイルフィルターです。
右側が新品部品です。
フィルターのろ紙部分です。新品は白くきれいな状態です。
交換後の写真です。
オイルパンのガスケットです。
真ん中が新品です。
オイルパンはトルクレンチを使用し、規定トルクにて締め付け行っております。
オイル漏れ箇所は清掃しております。
こちらも同様です。
新品オイルを注入していきます。
交換後テスターを繋ぎ、オイル量の測定基準値に従い、
エンジンを暖機します。
規定温度に達したのちオイル量を測定しました。
規定量オイルの入っていることを確認し、
ロードテストを実施し、完了です。
以上で今回の修理は完了です。
万全のサービスを心掛けておりますが、
何かお気づきのことがございましたら、
何なりとお申し付けください。
この度はご入庫ありがとうございました。
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